Carat (カラット) 経営Blog

経営者としての仕事からプライベートまで

ITという世界は凄い

はじめに

今日は皆さんGoogleの翻訳についての

ニュースなんかを見て驚いたりしたんではないでしょうか。

 

僕もその1人であり、

ITの凄さをひしひしと感じています。

 

既に述べている通り、

私は10月いっぱいで退職をし今は

3人でスタートアップを始めました。

 

まだたったの10日ほどしか経過していないのに、

今月だけで軽く100人超の人とお知り合いに

なれそうなペースできています。

 

というのもやはりSNSをはじめとするITが

ここまで浸透しているからこそのスピード感だなと。

 

そもそもなんでITに興味を持ったのか

私は同志社大学の文系出身で数学は大してできないわ、

ましてやプログラミングや機械学習なんてものは

正直専門外であったりはします。

 

(勉強は少しはしますし、

 出来ないから一切触れないなんてことはしません。)

 

大学3年時にアメリカのL.Aにインターンとして

少しの間留学したことがあり、

そこで小さな音楽系日系企業で働きました。

 

そこではSNSの活用やらBlogなどでの

マーケティングみたいなことをや、

iMovieを使って音楽PVを編集してみたりと。

 

それまでPCは持っていましたが、

ネットサーフィンするかOfficeで大学の

必要なドキュメントを作ったりするぐらいでした。

 

なのでITに長時間触れることで

だんだんとその凄さを実感していきました。

 

おそらくここら辺の段階で

日本に帰ったらいわゆる就活が始まるし、

他の人とは違ってニッチなIT分野のベンチャーに行き

数年で辞めて自分で会社を立ち上げたいなと思っていた。

(ような気がする)

 

これからのIT

もはや言わずもがなですがITは既に

人類のインフラとなっており、

これが発展しないということは考えられない。

 

その中でも日本は経済大国の中で最も

高齢社会が進んでいる国です。

 

そしてITに触れ出した中高年の人々が

今後高齢者となっていくと考えています。

 

ここでまたITは劇的にこういった人々の

生活なんかを救うし豊かにするんだと思います。

 

終わりに

私たちも現在サービスを創っており

上記で記載したようなところに食い込んで

いけるんではと思っています。

 

是非、応援のほど宜しくお願い致します!

 

おまけ

うちのCOOとCTOがバリバリの

技術専門性の高いメンツで色々と

主にエンジニアの方に向けて参考になるような

ものも書いているので読んで下さい。