リーンスタートアップを読んで
今回はこの本、
リーンスタートアップを読んでみました。
まだ半分しか読んでないけど、
とても良いところが多かったので。
簡単に要約すると実用最小限の
製品(Minimum Viable Product)を作り
顧客に提供しPDCAを早いサイクルで
回していきましょうというもの。
ここでは誰をターゲットにするのかを
まずは重要視しています。
どんな人向けに提供するのかという部分が
決まらなければサービスは良くならないと。
サービスが良くなって行ったからと行って
ユーザーが喜んでいるとは限らない。
こんな言葉も
『誰が顧客なのかがわからなければ、何が品質なのかもわからない。』
うん、どこかぐさっと来そうな一言。
活かせる部分もかなり多そうなので
Try&Errorを回していきます!!