Carat (カラット) 経営Blog

経営者としての仕事からプライベートまで

リーンスタートアップを読んで

今回はこの本、

リーンスタートアップを読んでみました。

 

まだ半分しか読んでないけど、

とても良いところが多かったので。

 

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簡単に要約すると実用最小限の

製品(Minimum Viable Product)を作り

顧客に提供しPDCAを早いサイクルで

回していきましょうというもの。

 

ここでは誰をターゲットにするのかを

まずは重要視しています。

 

どんな人向けに提供するのかという部分が

決まらなければサービスは良くならないと。

サービスが良くなって行ったからと行って

ユーザーが喜んでいるとは限らない。

 

こんな言葉も

『誰が顧客なのかがわからなければ、何が品質なのかもわからない。』

 

うん、どこかぐさっと来そうな一言。

 

活かせる部分もかなり多そうなので

Try&Errorを回していきます!!