病院の突っ込みどころをまとめてみた
実は2016年の初めに自転車で
小さめのトラックにぶつかり右鎖骨を骨折しました。
手術をしボルトが埋め込まれ、ようやくそいつを取り出す時がやって参りました。
明日の朝一で手術でボルトがどうやら
プレゼントしてくれるらしいです。笑
(いらない・・・)
今回は前回の入院時に気付いた
病院の突っ込みどころをまとめようと思います。
ちなみにその際、ものごごろついてからでは
初めての怪我・入院・手術だった。
突っ込みポイント①
手術ってすぐにやる訳じゃないんだ・・・
骨折して自力で救急車を呼び病院に運ばれて
すぐに手術するんだろうとか思っていた。
しかし、そうじゃなかった。
その日は検査だけで手術は3日後だった。。
その間痛くて動きにくいは寝れないは
寝たら最後痛くて起き上がれないわ、大変だった。
突っ込みポイント②
検査で耳たぶの血を取られた
一体何の検査だったのか分からないが、
耳たぶに細い針で突かれ血を取られた。謎。
その時は骨折の痛みで全く耳の痛みは感じなかったが、
今回の検査では余裕ぶってたら相当痛かった。笑
突っ込みポイント③
やたら聞かれるお通じ。。
手術前日は大きい方を必ずさせるらしい。
体内の老廃物をなるべく外に出し、
感染症のリスクなどをなるべく下げるらしい。
ここで自力で解決しなければ、
看護婦さんの浣腸が待っている。
突っ込みポイント④
効率的かは怪しい分業体制
当時の入院した翌日の朝が手術だった。
そう確か手術は11時から。
しかし、朝6:30には起き
7:00頃には点滴の針を刺しにこられた。
早くね?とか思いながら我慢。
なのに点滴はされずに針だけ刺しガーゼで巻かれ
10:00頃まで点滴はしなかった。。
ただ動きづらいだけだったよ。笑
突っ込みポイント⑤
手術室には自力で向かう
ドラマの見過ぎだったのかな?
手術室にはベッドのまま運ばれるものかと思ってたよ。
私の場合、鎖骨骨折で足は全く問題なく歩けたので
自力で手術室に行くという運びでした。
突っ込みポイント⑥
オペメンバーの服がバラバラ
上記の通り自力で歩いて行くので
手術室の扉が開くと想像通りオペに携わってくれる人が
5人ほど立って迎え入れてくれた。
しかし、服の色がバラバラ。
青、薄緑、薄ピンク。。不安・・・
突っ込みポイント⑦
自力で手術台に登らされる
イメージではベッドで運ばれて、
ベッドごと手術台にドンっと移動してくれるものだと。。
そしてね自力で登ろうにも分かります?
オペする用で手元見るぐらいの高さなので
微妙に自力で登ろうにも難しいんですよ。
しかも痛みで踏ん張りにくい。。
突っ込みポイント⑧
頑張ってる間に麻酔投入される
上記の通り登るのに頑張っている間に
もうね手術の準備始まってて点滴から
麻酔を入れてくるんですよ。
登りながらややふらついてくるという始末、
普通にね落ちるっちゅうねんって話。
でも先生たちの協力得てなんとか登りましたよ
突っ込みポイント⑨
麻酔のカウントダウンがなぜか100から
ドラマのイメージでだいたい10からカウントダウンするか
羊を数えるか的な感じじゃないですか。
だけど私のその時はなぜか100からだったんですよね。
一瞬だけ意識戻りましたよ。笑
おわりに
以上が、前回の入院時に突っ込みポイントでした。
今回もとっとと手術終わらして万全復帰したいと思います。